悪を征するのは悪か?

悪を征するのは悪か?

7月から新ドラマが始まっていますね。

私は連続ドラマを続けて観るほど余裕がありません。

昔に比べたら“どうしてもこの時間にこのドラマが観たい”と思えるものが少なくなってしまったからです。

先日、TBSで『黒の女教師』が始まりました。

お風呂から上がってテレビをつけたらTBSになっていて、ちょっと観ていたら最後まで観てしまいました(笑)。

課外授業はお金を取るという最悪な教師たちが、悪を征すというような内容です。

そのやり方はどうなのって思う部分もありましたが、これくらいの悪がなければ悪を征することが出来ないような世の中なのかもしれません。

賛否両論ありそうですが、昔は少なくとも1学年に1人は怖い教師がいたものです。

私の時代にも必ず生徒から恐れられている教師がおり、その教師が担任になるのだけは勘弁してもらいたいと願ったものです。

でも、いつしかそのような教師がいなくなりました。

少なくとも、そういう教師に憧れた人達もいるでしょう。

私には教師の仕事が魅力的だなどと思ったことがありませんけどね。

いつの間にか、教師よりも子ども達の親の方が強くなっていました。

昔は怪我をするほど殴られたり、蹴られたりしたら体罰だと受け取っていました。

しかし、私が20代に突入した頃には変わっていました。

私達の中での常識であった注意は、親に「体罰だ」と言われるようなものになっていきました。

そんな親が増えたため、今度は子ども達が野放しになりました。

私の友達の子どもが通う学校でも、学級崩壊や学年崩壊などがあるという話を聞きます。

公立の中学校は荒れ放題だから、私立の中学を受けさせるという人もいるくらいです。

最近のいじめ問題でも取り沙汰されていますが、いじめがいじめではなく、単なる暴力に変わっていっています。

もはやいじめと括れるような範疇ではありません。

体にも心にも傷を作っているのだから。

しかし、それを注意できる大人がいなくなってしまったのです。

大人ですら同じように身の危険を感じることが起きるからです。

私も、その現場を見たとしたら、手助けは出来ないと思います。

即警察に通報するくらいしか出来ない気がします。

情けないですね…。

大人が子どもに屈する世界になってしまったのはいつからなのでしょう?

人にはそれぞれ善と悪があります。

個々で見れば善が勝っているのに、数人集まると悪になってしまいます。

それを征するのが悪だとしたら、こんなに悲しい事はありません。

保健師

カードのポイントが面倒

最近はお店に行くたびにTカードの掲示を求められます。「お持ちですか?」と聞かれたら「持ってます」と答え、カードを渡します。聞かれなければ渡しません。

ファミレスで大勢で食事をしたとき、私がまとめて支払いをしにいくとほぼ100%Tカードの掲示を求められます。しかし、財布からTカードを探してまごまごするのが億劫な時は「持ってますけどいいです」と答えることもしばしば。すると「この金額ですと、かなりポイント溜まりますよ!」とごり押しされ、無理やりTカードを出すよう促されてしまうこともあります。

これは店員さんからしたらサービス精神のつもりなのかも知れませんが、私にとってはサービスの押し売りみたいなもの。私はそんなにポイントというものに執着してはいませんし、それによって特を得たいという気持ちも全く持ってありません。

そりゃあ過去にツタヤでレンタルしにいったとき、ポイントがかなり溜まっていて無料でレンタルできてラッキーと思ったことはありますが、だからといってそれにしょっちゅう頼りたいかといえばそんなことはありません。

ポイントを溜めることの何が嫌かというと、どうもちまちましていて嫌なのです。貧乏くさい感じがして(笑)

電気屋さんでの買い物時に、ちょいと高い買い物をしたときにポイントカードを作らないと答えると店員さんに「正気ですか?」みたいな顔をされ「絶対につくったほうがいいですよ!」と力説されてしまいます。確かにお得なんでしょうが、ちまちまして嫌なんです。

買い物で小銭なんかを使うのも好きではありません。財布にはいつもお札だけです。小銭は家の貯金箱か、レジ前の募金箱に全て入れてしまいます。500円や100円はさすがに募金するのを躊躇いますが(笑)

ポイントを溜めて有効利用するというのは良い考えだと思いますよ。ただ私は性格上苦手なだけなのです。自分が凄く小さな人間に思えてしまって。「男だったら細かいこと気にしないで大きなものに目を向けなさいよ!」って自分で自分を叱咤したくなってしまうのです。

私みたいな人にとっては、ポイントがお金に返還されるより、一定量ポイントが溜まったらカードを金色や銀色に変えてレベルアップ感を得られるようにしてもらったほうが楽しみがありますね。「どうだ、これだけポイント溜めたぞっ」っていう自慢と自己満足しか得られませんけれども(笑)